エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
小麦粉を使わない「新ジャンル乾麺」が増加 健康価値もアピールポイントに - 日本食糧新聞電子版
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小麦粉を使わない「新ジャンル乾麺」が増加 健康価値もアピールポイントに - 日本食糧新聞電子版
日本の乾麺の大半は小麦粉が使われている。そうめん、冷や麦、うどん、ラーメン、パスタはすべて小麦粉... 日本の乾麺の大半は小麦粉が使われている。そうめん、冷や麦、うどん、ラーメン、パスタはすべて小麦粉を使用しており、そばに関しても十割そば以外には通常小麦粉が入っている。しかし昨今、小麦粉を無使用、または使用を抑えた新ジャンルの乾麺が増えつつある。以前からビーフンなど米粉使用の麺類はあるが、それとは別に、健康的側面や環境保護の側面などから商品開発されているのが特徴だ。 黄えんどう豆で低糖質高タンパク質・低GIを実現 ミツカングループのZENB JAPANが手掛けるのは黄えんどう豆を原材料にした「ZENB NOODLE」だ。小麦粉やコメといった穀物は一切入っていないのが特徴で、低糖質高タンパク質、低GIを実現している。食感はかなり小麦粉製に近く、食べ応えもある。 黄えんどう豆100%の新しい主食「ZENB NOODLE」 タンパク質の摂取とともに、豆のうす皮も入れているため食物繊維が1食で2分の