「脱炭素」と「EVシフト」で崖っぷち…社長が口走った「トヨタが日本から出て行く日」（現代ビジネス） - Yahoo!ニュース

---------- トヨタはこの国の経済の屋台骨として日の丸を背負い続けてきた。だが、もう限界かもしれない―トヨタ社長から漏れた本音は、「脱炭素」をめぐる政府と企業の深刻な対立を暗示するものだった。 ---------- 【写真】車のナンバープレートで絶対に「使ってはいけない」4つの平仮名 その日の豊田章男・トヨタ自動車社長は、どこか苛立っているように見えた。 3月11日に行われた日本自動車工業会記者会見での話である。 コロナの影響で開催が危ぶまれる東京モーターショーに関して、朝日新聞の記者が「見通し」をくり返し問うと、豊田氏は「『見通し』がお好きですねえ」と冷笑交じりに返答した。 その後、豊田氏の話がヒートアップしたのは、世界で進行している「カーボンニュートラル(脱炭素)」にテーマが移ってからのことである。 「カーボンニュートラルに関する報道を見ておりますと、『車がすべてEV(電気自動

[tama3333]

EV批判は欧州を欺くためで、実は裏でEV開発進めてるとかだったら凄いけどな。効率のいいEV開発したらまたルール変更しそうだし。劉邦が橋を修理してると見せかけて別の抜け道から項羽軍を奇襲したみたいな展開がみたい