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首相、拉致問題解決へ対話探る 「日朝平壌宣言」から21年(共同通信) - Yahoo!ニュース
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首相、拉致問題解決へ対話探る 「日朝平壌宣言」から21年(共同通信) - Yahoo!ニュース
2002年9月、日朝平壌宣言の署名を終え、握手する小泉首相(左)と金正日総書記=平壌の百花園迎賓館(共... 2002年9月、日朝平壌宣言の署名を終え、握手する小泉首相(左)と金正日総書記=平壌の百花園迎賓館(共同) 日本と北朝鮮の首脳が国交正常化実現への努力を表明した「日朝平壌宣言」の署名から17日で21年となった。日本が重視する拉致問題は2002年10月に被害者5人、04年5月に被害者家族5人が帰国したのを最後に足踏みが続く。岸田文雄首相は自身直轄でハイレベル協議を進めると繰り返し言及。解決に向けた対話の糸口を探るものの進展は見通せない。 北朝鮮は9年前、ひそかに拉致被害者2人の生存情報を日本に伝えていた 今も「なかったことに」 政権にとって「不都合な事実」なのか 日朝平壌宣言は02年9月、訪朝した当時の小泉純一郎首相と金正日総書記が署名。拉致とは明記せず「日本国民の生命と安全にかかわる懸案問題」と表現し、北朝鮮が再発防止へ適切な措置を取ると確認した。 岸田首相は今月13日の記者会見で拉致問題