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京アニ・青葉被告「パクられたと確信」「極刑以外ありえないので裁判できるだけ早く終わらせたい」鑑定医が面談時の状況を証言「重度の妄想性障害が慢性的に生活に影響」(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
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京アニ・青葉被告「パクられたと確信」「極刑以外ありえないので裁判できるだけ早く終わらせたい」鑑定医が面談時の状況を証言「重度の妄想性障害が慢性的に生活に影響」(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
京都アニメーション放火殺人事件の裁判で起訴後に精神鑑定を行った医師が青葉被告の「妄想が犯行に影響... 京都アニメーション放火殺人事件の裁判で起訴後に精神鑑定を行った医師が青葉被告の「妄想が犯行に影響した」と指摘しました。 36人が死亡した京都アニメーションの放火殺人事件の裁判は最大の争点となっている青葉真司被告(45)の責任能力についての審理が続いています。 26日は、起訴後に精神鑑定を行った医師が出廷し青葉被告について「重度の妄想性障害が慢性的に生活に影響していた」と指摘しました。 その上で、京アニ大賞に小説が落選したという事実に加えて“故意に小説が落選させられた“などの妄想が犯行動機を形成したという鑑定結果を証言しました。 また青葉被告は京アニに自身の小説のアイディアを盗まれたと主張していて、26日の裁判では「(京アニの)パクりが事実じゃないとすると36人が何のために死んだのか。パクられたという確信があった」「極刑以外ありえないので裁判はできるだけ早く終わらせたい」と面談で話していたこ
2023/11/04 リンク