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韓国「親日狩り」で硬貨まで変える?秀吉を迎え撃った“英雄の名折れ”(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
韓国で現在使用されている硬貨には4つの種類があるが、そのうち100ウォン硬貨にだけ「肖像画」が描かれ... 韓国で現在使用されている硬貨には4つの種類があるが、そのうち100ウォン硬貨にだけ「肖像画」が描かれている。日本でもよく知られた、李舜臣(イ・スンシン)将軍像だ。韓国では、16世紀末の豊臣秀吉による朝鮮出兵で日本を撃退した英雄として称えられている。 【画像】「将軍が手にしているのは日本刀だ」という理由で立て替えられた像 建て替え前と後の李舜臣像を比較する ソウルの目抜き通りや国会議事堂など各地に銅像が立てられており、国民にとって「救国の英雄」であり、「抗日」の先駆者と言える存在だ。だが近い将来、この英雄の姿が硬貨から消えることになるかもしれない。 「抗日の象徴を親日画家が描くのは話にならない」硬貨に描かれた李将軍の姿だが、実は韓国政府が指定した公式の肖像画が用いられている。今回、この肖像画そのものにケチがついた。政府指定を解除し別の絵画に替えるべきだ、という動きが出ているのだ。 1973年
2020/07/01 リンク