ロシア経済、その絶望的な未来予測 同国の著名経済学者「次の冬までに死に至る」（47NEWS） - Yahoo!ニュース

３月３日、営業停止のニュースを聞き、最後の買い物をしようとスウェーデン家具大手イケアのモスクワの店舗で行列を作る市民（ゲッティ＝共同） ロシアのウクライナ侵攻を受け、西側各国がロシアに対してかつてない厳しい制裁を科している。フランスのルメール経済・財務相が「ロシア経済を崩壊させる」と述べた一方で、英国のジョンソン首相も「制裁の目的はロシアの体制転換」と断言。一部欧米首脳は制裁の狙いがプーチン政権崩壊であることを隠そうとすらしていない。 習氏、大規模な対ロシア制裁に反対姿勢 米中首脳が侵攻後初会談 北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）が軍事介入しない方針を打ち出した以上、侵攻を止められるのは、制裁措置がロシアに与えるダメージのほかない。制裁が実際、どれほど経済に打撃を与えるのかに国際社会の関心が集まっている。 こうした中、編集長が昨年のノーベル平和賞を受賞したロシアの独立系新聞「ノーバヤ・ガゼータ」

[beresford]

今回の戦争で死んだウクライナ人と同数のロシア人が死なないことには釣り合いが取れない。

[II-O]

この感じだと、日本も対岸の火事と見物できる時間もあまりないような気もする。今日の節電も益々シミュレーション疑惑が強くなったかな。

[prna79]

“経済学者ウラジスラフ・イノゼムツェフ氏の…インタビュー記事で、制裁や、ロシアの国際的孤立化による企業の収益悪化、インフレにより、次の冬までにロシア経済は「死に至る」と予測した。”

[runeharst]

その間にウクライナ占領し、何食わぬ顔で正当性を述べて関係性を戻せるって思ってそう。

[dgwingtong]

8カ月はかかるのか。

[hitoyasu]

"深刻なのはロシア中央銀行が米国などに持つ外貨準備の凍結"