小山田圭吾が受けた「40年後の罰」、いじめられた側が語る当時の背景（週刊女性PRIME） - Yahoo!ニュース

《マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、そんなことやってたし、跳び箱の中に入れたりとか。小道具には事欠かなくて、マットの上からジャンピング・ニーパットやったりとかさー。あれはヤバイよね、きっとね（笑）》 【写真】小山田のイケメンなミュージシャン息子にも誹謗中傷が 耳を疑うような所業を嬉々として語る者、そしてそれに対して“問題ない”と判断し、そのまま掲載する雑誌があった。それは'90年代のこと……。 五輪の開会式担当となり多くの人に知られることに 冒頭の引用は「いじめ紀行」なる企画で、ミュージシャンの小山田圭吾が語っていたものだ。時を経て、これらの発言がオリンピックという世界的イベントを巻き込んだ大騒動となっている。 「東京五輪開会式の音楽担当の1人だったミュージシャンの小山田圭吾さんが、過去にしていたインタビューでの発言がネット上で拡散。大炎上し、結果的に担当を辞任

[kuzumimizuku]

小山田氏含めていじめてた側に個人的に言いたいのは、もし大人になって本当に反省してるなら、勝手に自責の念に囚われ続けろ！勝手に世間に告白して勝手に救われたり許されたりしてるんじゃねえ！(陰湿な自覚はある)

[cia62872]

週刊女性も良くわかってないな。ターゲットが健常者か障害者かは炎上の規模とあんまり関係ないと思うよ。晴れ舞台にノコノコ出てきた小山田（加害者）の無自覚さが、多くの被害者の古傷を抉ったんだと思う。

[zataku]

｢自分は虐められた経験はない｣という人が想像している以上に、｢自分は虐められた経験がある｣という人は沢山いる。虐めた側である彼が世の中の大勢から許された感じになるのは本当に難しい事だと思う。

[homarara]

新井白石の「幼蛇の時の傷はたとえ数寸であっても、大蛇になるとそれは何尺にもなる」を思い出す。

[bokmal]

“いじめられた側とコンタクトをとり、信頼関係を築いてから取材する慎重さが必要だったと思います。それができた上で小山田さんのインタビューをすれば、まったく異なる記事になったでしょう”

[nuara]

関係ないけど、あの時代のマスコミがゲスだった理由は、配役や記事に「取り上げてやる」権力で、力の弱い側を弄んでいる感じが目に余ったからだなあ。今でも、この人何様？と思う広報関係の人いる。

[Ta-nishi]

そう、完全にネットを舐めすぎていたんよな。それが小山田氏最大の失敗。 https://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2021/07/17/112215 年齢的にも文化階層的にもネット民を侮辱語としてのオタクとして見下す視線からの油断もあったのでは

[sukekyo]

ああ、たしか竹熊氏、クイックジャパンで中央線の飛び込み自殺を防止するにはきかんしゃトーマスの顔をつければいい。トーマスに向かって死ぬのはさすがに躊躇するからって記事を書いてなかったかしら？記憶違い？

[qyosshy]

ここで文句言ってる君たちも元記事読まずに小山田がやったことと小山田が見てたイジメを混同して責めてるよね。それってイジメと何が違うんですか？

[piripenko]

「いじめられた側」として『いじめ紀行』第2回に登場した竹熊健太郎氏へのインタビュー。氏の指摘どおりアイデアそのものはユニークだが「いじめはエンタメ」とぶち上げた当時の軽いノリが駄目すぎると思う。

[Lumin]

昔からこの人の顔見るとすげー不安になるんだけどなぜだろうか

[paladin1]

コロナ禍の五輪への反感がなければ、スポンサーのマスコミがスルーしてここまでの騒ぎにならなかった可能性もありますね

[WinterMute]

"今回の問題についてもっとも“当事者”といえる人物に話を聞いた" "編集者・ライター・漫画原作者の竹熊健太郎氏だ" ズコー

[popotown]

罰というか報いというか

[saikyo_tongaricorn]

40年後に罰を受けるワニ