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「私を『反共』勢力と描きたい人が...」 共産党の党首公選求め除名処分、松竹伸幸氏に「脅迫文」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
共産党で党首公選を行うように求めている現役党員の松竹伸幸氏(67)が、党の規約上最も重い「除名」の... 共産党で党首公選を行うように求めている現役党員の松竹伸幸氏(67)が、党の規約上最も重い「除名」の処分を受けた問題をめぐる波紋が広がり続けている。 【画像】松竹氏の自宅に届いたはがき 新聞各紙が左右を問わず共産党を批判する珍しい事態に発展し、共産党側は記者会見や機関紙「しんぶん赤旗」を通じて激しく応戦している。志位和夫委員長は、共産党を支持基盤に7期28年にわたって京都府知事を務めたことで知られる蜷川虎三氏の「反共は戦争前夜の声」という言葉をツイート。ほぼ同時期に松竹氏は「変なウワサが流れてますが反共転落されませんように」と書かれた、脅迫ともとれる内容のはがきが自宅に届いたことを明かしている。 ■志位氏「朝日に指図されるいわれはないんです!」 松竹氏を除名処分にした共産党の対応をめぐっては、朝日新聞と毎日新聞が社説で批判。朝日は「国民遠ざける異論封じ」と題して2023年2月8日に、毎日は「
2023/02/15 リンク