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誰のための「学力テスト」? “大阪のニンジン”vs“沖縄の汗”から学ぶべきこと。(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
【今から一年前を覚えてますか?】 今からちょうど一年前。大阪府の松井一郎知事は、全国学力・学習状況... 【今から一年前を覚えてますか?】 今からちょうど一年前。大阪府の松井一郎知事は、全国学力・学習状況調査の結果を受けて、次のように述べた。 「内申点に反映されるので、子どもが本気で取り組んだのだろう。やればできることがはっきりした」と。 2007年度以来、全国平均を2ポイント以上下回っていた屈辱を晴らし、数学(A ・B)では全国水準に肩を並べ、最も差の大きかった国語Aでも1.4ポイント差まで縮めたことを、松井知事は頬を紅潮させこう語った。 そのドヤ顔がテレビで報じられた当時、ナニがあったか? 忘れてしまった方も多いと思うので、ちょっとだけ振り返ってみよう。 大阪府といえば、テスト結果の公表を巡り「クソ教育委員会」(by橋下徹府知事、当時)と暴言を吐いたり、「このざまは何だ!」(同)と罵声をあびせたり、遂には、「教育非常事態宣言」を出し、学校教育に介入したりと、すったもんだがあった場所。 その
2016/10/05 リンク