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川崎フロンターレGKチョン・ソンリョンに聞く「Jリーグ」と「Kリーグ」(慎武宏) - エキスパート - Yahoo!ニュース
J1の川崎フロンターレで活躍する韓国人GKチョン・ソンリョン。今や川崎Fの不動の守護神として絶大な信頼... J1の川崎フロンターレで活躍する韓国人GKチョン・ソンリョン。今や川崎Fの不動の守護神として絶大な信頼を寄せられている彼の目に、JリーグとKリーグはどう映っているのか。川崎フロンターレのクラブハウスで行なったインタビューを、前・後編の2回にわたって紹介する。 「川崎が無冠であることもJ進出を決断させた」「Jリーグのスタイルにも適応できましたし、日本での生活にも慣れましたよ。ピッチの中でもピッチの外でも不便なことも不安なことは何もないですよ」 開口一番にそう切り出してきたチョン・ソンリョン。彼をはじめて取材したのは、確か2009年頃だったと思う。当時の韓国代表には2002年W杯で大活躍したGKイ・ウンジェがまだ健在で、まだ24歳だったチョン・ソンリョンは控えに甘んじていた。 だが、2010年南アフリカW杯で正GKの座に就くと、オーバーエイジとして参加した2012年ロンドン五輪では銅メダルに貢
2017/07/17 リンク