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シリアのアサド政権は米国の批判を裏付けるために敢えて化学兵器を使用?!(青山弘之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
ロイター通信は、イドリブ県サラーキブ市で4日(日曜日)夜、シリア軍のヘリコプター複数機が飛来し、塩... ロイター通信は、イドリブ県サラーキブ市で4日(日曜日)夜、シリア軍のヘリコプター複数機が飛来し、塩素ガスを装填した爆弾を投下、住民ら11人が呼吸困難などの症状を訴えたと伝えた。 シリア軍による化学兵器使用を証言したのは、反体制派支配地域で医療救援活動を行うシリア米医療協会(SAMS)やホワイト・ヘルメットだ。いずれも、欧米諸国の支援を受け、これまでにシリア軍の化学兵器使用に関する証言を行ってきたことで知られる。 SAMSによると、空中から化学物質が投下され、11人が塩素ガスが使用されたことを示す呼吸困難などの症状を発症したという。また、ホワイト・ヘルメットの救急チームに所属するラーディー・サアドなる人物は、化学物質を装填した「樽(爆弾)」2発がヘリコプターから投下されたと証言している。「樽爆弾」は鉄製の筒などに爆薬や鉄くずなどを詰め込んだ爆弾で、シリア軍の残虐性や無差別性を示すものとして、
2018/12/21 リンク