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ホンダの新型650スポーツに変化が!「F」から「R」になった理由とは(佐川健太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
イタリア・ミラノで開催されたEICMAでは各メーカーからニューモデルが目白押しだったが、その中でホンダ... イタリア・ミラノで開催されたEICMAでは各メーカーからニューモデルが目白押しだったが、その中でホンダが発表したミドルクラスの新型2台について言及したい。CBR650RとCB650Rである。 ▲CB650R ▲CBR650R この2台は水冷直4エンジンやスチール製フレームと足まわりなどを共有化する兄弟車である。前者はフルカウルをまとったスポーツモデルであり、後者はスポーツネイキッドに分類されるはず。だが、最近は個々のモデルが細分化しカテゴライズするのが難しく、かつてのスーパースポーツやネイキッドなどのように明確な線引きはできなくなってきた。実はそれも今回の話のテーマに含まれている。 「F」と「R」のイニシャルが意味するものこの新しい2台の先代モデルはCBR650FとCB650Fであった。それが新型ではネーミングの末尾についていた「F」がそれぞれ「R」へと変化している。これを読み解くには、そ
2018/11/18 リンク