エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
プロモ動画炎上後に「雑な謝罪」、富士フイルムの過ちは他人事ではない 本当に謝るべき相手は誰?(石川慶子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
富士フイルムは、批判を受けた「FUJIFILM X100V」のプロモーション動画についてお詫びし、配信を停止す... 富士フイルムは、批判を受けた「FUJIFILM X100V」のプロモーション動画についてお詫びし、配信を停止するという謝罪リリース文を2月5日に掲載しました。ネット上の炎上は毎日起きており、謝罪文もすぐに掲載されるようになりましたが、誰に対して何を謝罪しているのか明確ではなく、とりあえず謝罪も散見されます。帝京大学で広報論を専門とする吉野ヒロ子さんは、「以前から、炎上の謝罪リリースって、雑に「不快感を与えてすみません」になりがちなのはなんでなんだろうと不思議に感じます。実務家の石川さんに理由をお聞きしたい」と申し出をいただきましたので、今回は、謝罪リリース文について考えます。 事実認識が欠如するとずれる 謝罪の気持ちを伝えるためには必要な要素は、心理学的には5つと言われていますが(「インターパーソナルコミュニケーション」P114)、私は6つの要素を盛り込むことを推奨しています。1.事実とし
2020/02/27 リンク