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日銀は残存25年超の国債買入を小幅減額、これを受けて超長期国債主体に下落したのは何故か(久保田博幸) - 個人 - Yahoo!ニュース
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日銀は残存25年超の国債買入を小幅減額、これを受けて超長期国債主体に下落したのは何故か(久保田博幸) - 個人 - Yahoo!ニュース
21日に日銀は定例の午前10時10分での国債買入で、残存1年超3年以下、残存3年超5年以下、残存10年超25年... 21日に日銀は定例の午前10時10分での国債買入で、残存1年超3年以下、残存3年超5年以下、残存10年超25年以下に関しては、それぞれ買入額は前回と変わらずとなったが、残存25年超に関しては、オファー額を前回から100億円減額して500億円とした。超長期ゾーンについては、発行額そのものが中長期債と比べて少ないこともあり、いずれ減額はあるとの見方は出ていたものの、タイミングとしてはサプライズとなった。 何故、このタイミングとなったのか。それは日銀の金融政策決定会合が終わったあと、そして自民党の総裁選も終わったあとのタイミングを狙った可能性とともに、9月の月末州となれば金融機関の中間決算にも影響を与えかねないとの配慮があった可能性がある。 今回の減額幅はわずか100億円となっていたにも関わらず、21日の債券市場では超長期ゾーンを主体に大きく下落した。40年債利回りは1.045%と昨年11月以来