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令和時代の皇室について考えたいこと:少数派の自覚をもち、国際社会と移民=新日本人に対して説明責任を(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
新しい時代「令和」の到来である。 この稿では、世界の観点から、皇室の位置づけを考えてみたい。 まず... 新しい時代「令和」の到来である。 この稿では、世界の観点から、皇室の位置づけを考えてみたい。 まず何よりも大事なのは、世界では王室・皇室がある国は、圧倒的に少数派であることを自覚することだと思う。 現在、国連加盟国は193カ国あるが、このうち王室がある国は27カ国しかない。これで計算するなら、世界でたったの14%弱である。 この他、カナダやオーストラリアなど、遠方に住む英国王(エリザベス2世)を国家元首にしている「英連邦王国」に属する国が、15カ国ある。これを足しても42カ国で、約22%、世界の4分の1にも満たないのである。 ちなみに、英連邦王国に属する国は大半が島で、人口が100万人を越えているのは、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、ジャマイカ、パプアニューギニアの5カ国だけである。 下にリストを掲載したので、見てみて頂きたい。こんなにも少ないことや、なじみのない国の列挙に驚くの
2019/05/12 リンク