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不安が募る 憲法改正国民投票法案 | ニュースの現場で考えること
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不安が募る 憲法改正国民投票法案 | ニュースの現場で考えること
過日、札幌弁護士会主催の「緊急シンポジウム 憲法改正国民投票法案と表現・報道の自由を考える」とい... 過日、札幌弁護士会主催の「緊急シンポジウム 憲法改正国民投票法案と表現・報道の自由を考える」という催しがあり、パネラーの1人として参加した。パネラーは他にノンフィクション作家の吉岡忍さん、大阪弁護士会所属の弁護士笠松健一さん。吉岡さんは昔からの大ファンで、特に「墜落の夏」の迫力ある記述には、圧倒された思い出がある。笠松さんは弁護士らしく理論明晰、かつ大阪弁の語り口が親しみやすく、話がススーッと頭に入って行く。こういう方を話し上手というのだな、と思う。 法案の内容は、あちこちのブログ等に掲載されている。とくに情報流通促進計画さんのページは、コメントもたくさんついていて勉強になる。シンポの中で、弁護士の笠原さんは、逐条解説に近いスタイルをとって、法案の問題点を語ってくれた。その内容は、日本弁護士連合会の意見書とほぼ同じなので、ぜひ読んでほしいと思う。この法案に疑義を唱えている人々の考えは、細か