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テレビ離れの真実、若者だけじゃなく50代以上もテレビを観なくなっていた
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テレビ離れの真実、若者だけじゃなく50代以上もテレビを観なくなっていた
地上波テレビの個人視聴率(PUT)が減少していることが問題視されている。PUTは、ある特定時間帯におけ... 地上波テレビの個人視聴率(PUT)が減少していることが問題視されている。PUTは、ある特定時間帯における個人視聴率の合計であり、リアルタイムでテレビを視聴していた人々の割合を表す。2022年のPUTは、全日帯が20.1%、ゴールデン帯が33.1%、プライム帯が31.1%と、すべて低下している。関東の個人視聴率は1%が約41万人に相当するため、ゴールデン帯では約120万人の視聴者が離れてしまったことになる。若者のテレビ離れが原因と考えられがちだが、実際には50代以上のテレビ離れが大きく、50代のテレビ視聴時間は2017年の約202分から2021年の約187分に減少した。これは、10代も50代も配信動画の視聴時間が増えたことや、テレビが魅力を失ったことが原因の一つとされている。