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みずほ銀行などが八丈島でIoT駆使して防災対策、背景に両者の深いつながり ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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みずほ銀行などが八丈島でIoT駆使して防災対策、背景に両者の深いつながり ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
東京の羽田空港から旅客機で1時間弱、竹芝桟橋から船で約11時間の太平洋上に浮かぶ八丈島。火山島で... 東京の羽田空港から旅客機で1時間弱、竹芝桟橋から船で約11時間の太平洋上に浮かぶ八丈島。火山島であり雨も多い土地だけに水害・土砂対策をはじめ、防災が人々と暮らしを守る重大な課題となっている。2020年12月、思わぬ企業が同島で次世代防災システムの実証実験に乗り出した。3メガバンクの一角を占めるみずほ銀行だ。みずほ銀、応用地質、日本工営など計5社と地元の東京都八丈町がタッグを組み、防災IoT(モノのインターネット)センサーを活用したスマート防災の実現を目指す。 利便性高める みずほ銀と八丈島の関わりは金融面で深い。銀行として島内唯一の出張所を置いている。また、現金が主流の離島で現金自動預払機(ATM)が少なく、住民、とりわけ観光客の困りごとだった。みずほ銀はスーパーの店頭やタクシーでキャッシュカードから現金が引き出せる「キャッシュアウト」サービスを提供。住民らの生活を便利にした。 さらに20