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鯨カツトルコライス、とり天寿し、ご当地B級グルメが新作駅弁に! 第54回大会レポ | 日刊SPA!
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鯨カツトルコライス、とり天寿し、ご当地B級グルメが新作駅弁に! 第54回大会レポ | 日刊SPA!
地元の名産、名物を盛り込むのが駅弁ならば、B級グルメももちろん駅弁として昇華する。今回まずご紹介す... 地元の名産、名物を盛り込むのが駅弁ならば、B級グルメももちろん駅弁として昇華する。今回まずご紹介するのは「ながさき鯨カツトルコライス弁当」(長崎県 長崎本線 長崎駅/1300円)だ。鯨肉の消費量が全国で1位(08年)の長崎のソウルフード、鯨カツと竜田揚げを駅弁にした「ながさき鯨カツ弁当」(同ブースで販売/1080円)が毎年人気の調整元が、今年実演で出しているのが、長崎のB級グルメ「トルコライス」と合体させた新作駅弁だ。 トルコライスと言えば、とんかつ、ピラフ、スパゲッティを一つの皿に盛り付けた、お子様ランチ的なメニュー。そのカツ部分を鯨カツと鯨ハンバーグにし、ナポリタンを盛り付けたというから、”大人のお子様”は大喜びだ。 さっそく掛け紙を取ると、鎮座するお馴染みの鯨カツ。その下の重量感のある塊が、鯨ハンバーグだそう。そして、白飯を赤く染めるアイツ=ナポリタンにテンションがあがる。「お味がつ