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転売ヤーではないのに…マスク販売で評判を落とした“善意”の人々 | 日刊SPA!
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転売ヤーではないのに…マスク販売で評判を落とした“善意”の人々 | 日刊SPA!
2月頃から続いた「マスク高騰」にもやっと終わりが見えてきた。なぜだかいち早くマスクが販売され始めた... 2月頃から続いた「マスク高騰」にもやっと終わりが見えてきた。なぜだかいち早くマスクが販売され始めた東京・新大久保の雑貨店や飲食店でも「値崩れ」しており、店によっては50枚入りの箱が1000円台で売られていることもある。すったもんだの末に配布が決まった「アベノマスク」に至っては、もはや用無しとの声も聞こえてくるほど。 「儲けるなんてとんでもないです。需要があると思ったから、近くにお住いの方にという気持ちでチラシを撒いたんです。売価は50枚で3980円。通常よりは高いですが、仕入れ値は3500円以上。400円も儲けやがってと言われたら……そう思う人もいるかもしれませんが」 こう話すのは、千葉県市川市で飲食店を営む佐藤孝之さん(43歳・仮名)。 減り続ける客、休業・時短営業要請によって困り果てていた4月中頃、普段お世話になっている業務用食品卸会社経由で「マスク」が手に入ることを聞きつけた。 「店