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【中国共産党の派閥争い】風俗街も戦々恐々 | 日刊SPA!
今年秋に開催される5年に一度の中国共産党大会で、次期指導部が決定されるのを前に、党内では派閥争いが... 今年秋に開催される5年に一度の中国共産党大会で、次期指導部が決定されるのを前に、党内では派閥争いが激化している。 2月、重慶市副市長で公安局長だった王立軍が成都市内の米領事館に亡命を求めて駆け込むも、米側にこれを拒絶されて党に拘束される。すると、その責任を取らされる形で、次期最高指導部入りが確実視されていた重慶市トップの薄熙来が更迭されたのだ。一連の騒動は、中国共産党内の対立派閥の権謀術数によるものとされている。 そんな党上層部の派閥争いに、意外にも戦々恐々としているのが、風俗業界だという……。 中国有数の風俗街を擁する広東省東莞市在住の日本人は、こう証言する。 「中国では売春は死刑もありえる重罪です。それなのに中国で売春が盛んなのは、売春業者との癒着の元に、当局に黙認されているから。多くの置屋や性的サービスを提供するサウナ店のバックには、地元政府や公安の幹部がついています。しかし、党上層
2012/04/07 リンク