無気力ニートがセブに島流しされた!? | 日刊SPA!

大学中退後、都内で2年ほどニートをしていたぶららさん。そんな彼を見かねた大学の先輩たちは、ある日「お前、どうせニートするならセブ島に行って面白いことしてこいよ」と言い放つ。ぶららさんと先輩たちは、大学の落語研究会で同じ釜の飯を食った仲。当時は面白い暮らしを目指すことから『大喜利ハウス』と名付けられたシェアハウスで、同居をしていた。 「セブの物価は日本の3分の1以下、治安もそこそこなので、面白半分で提案されたんですけど……本当は海外に行くなんて嫌でした。でも考えたり拒否したりするのも面倒だなと思っていたら、あっと言う間に事が進んでしまったんです」とぶららさんは当時を振り返る。 かくしてひとりの無気力ニートのために、先輩たちは「なんだか笑えそう」という理由だけで、生活費月額３万円を振り込むことを約束。航空券の手配から家の契約まで、ネットで完了させた。流されるまま彼は、‘11年12月に機上の人と

[farako]

この人ほど体質という言葉がしっくりくるのあんまり見たことない。

[ganot]

かくして、ニートの長所に「ふだんから無気力なので流刑にもあまり動じない」が加えられることなった。

[tomo31415926563]

ぷらら氏vsセブ。

[uasi]

ぶらら氏

[pianomanshow_iwate]

無気力ニートがセブに島流しされた!?