エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
KPI設計から始める定量調査 - 二宮日記
Webディレクター解体アドベントカレンダー6日目の記事です。前回の記事で調査・分析はカオスなデータの... Webディレクター解体アドベントカレンダー6日目の記事です。前回の記事で調査・分析はカオスなデータの単純化であり、人間が理解可能な意味付けを行うことであると書きました。今日は定量調査の中でも、データに意味を見出す方法について説明します。 データに意味を見出す 私は小さい頃から勉強ができなくて、その中でも特に算数が嫌いでした。三つ子の魂百までとはよく言ったもので、40過ぎた今でも数字が苦手です。当然定量調査も苦手です。 定量調査は非常に専門性の高い分野で、大きな会社だとデータアナリストという専門職の方がいてエンジニアリングも駆使しながら高度な分析を行なっています。文系の自分が付け焼き刃で太刀打ちできるような領域じゃありません。それでもWebサービスのディレクションや企画を行なっていく上で、避けては通れない道です。データ分析の専門家には敵わなくても、データの見方やその意味するところは知っておく