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稲船敬二氏かく語りき「日本のデベロッパーは臆病である」と――PC版「ロストプラネット」開発も明かす
「日本のデベロッパーは臆病」 カプコン 開発統括編成室長 兼 第二開発部部長 稲船敬二氏 「A Conversat... 「日本のデベロッパーは臆病」 カプコン 開発統括編成室長 兼 第二開発部部長 稲船敬二氏 「A Conversation with Keiji Inafune(稲船敬二との対話)」のタイトルのみ。事前にそれだけしか発表がなかったセッションが、現地時間の3月8日に催された。どうやら次世代ゲーム機におけるゲーム開発について、質問に答えていくという主旨らしい。タイトルどおり、カプコンの稲船敬二氏を招き、一問一答方式で進行。Xbox 360の「デッドライジング」や「ロストプラネット」など、次世代ゲーム機におけるゲーム開発がいかに進められてきたのかを知る機会となった。 稲船氏は冒頭、次世代ゲーム機でゲームを開発することについて「日本のデベロッパーは臆病なところがあって、次世代機の開発ということになると、資金もかかるし、時間もかかるということで、新しいタイトルを作るのは難しいのが現状」と切り出す。 稲
2007/03/13 リンク