「バーチャロン」の新作が15年ぶりに出たのにあんまり盛り上がっていないのでいいところをひたすら挙げる記事を書きました

前のページへ 1|2|3 次のページへ ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています いいところその1：新作が出たありがたみ まず大前提なんですけど、「15年ぶりに新作が出た」というだけで「ミイラに水をかけたら動き出した」レベルの奇跡であって、これについてはもう、亙（重郎）プロデューサーとセガと鎌池和馬先生に感謝しかないです。だいたい「禁書」コラボいらないとか言うけどこんな機会でもなかったら15年も眠ってたミイラが動き出すとかあり得ないからね!? スタッフロール見て「予算少なかったんだろうなあ」とか言うのも禁止！ 今作における「電脳戦機バーチャロン」は、学園都市で流行中の次世代競技という設定 と言いつつ、過去作品とのつながりもちゃんとあったりします。そもそもタングラムの設定を考えれば、もともとバーチャロンって「何でもアリ」の世界なんですよね いいところその2：「オラタン」より速

[koyancya]

この考え方で、ドリキャスのオラタンで月に七万円払ってた -> “単純に1プレイ100円と考えると、かれこれもう200戦は遊んでるので2万円分だぜ元は取った！　とか考えてしまうんですが”

[anmin7]

頼む、頼むからバイパーⅡ使わせてくれ、アイツに乗れるならハードごと買える。記事中「S.L.Cダイブ」にアツくなってしまった。She’s Lost Control!!

[jou2]

俺も対戦ゲーは1プレイ100円と認識してるので、5000戦で50万円得したなって実感できるから、戦歴残るの大好き