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マンション購入外国人、ミャンマーが2位 戦乱長引き、富裕層は隣国タイで資産防衛 | 共同通信
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マンション購入外国人、ミャンマーが2位 戦乱長引き、富裕層は隣国タイで資産防衛 | 共同通信
Published 2024/08/17 08:04 (JST) Updated 2024/08/17 08:17 (JST) 事実上の内戦状態で経済苦境が続く... Published 2024/08/17 08:04 (JST) Updated 2024/08/17 08:17 (JST) 事実上の内戦状態で経済苦境が続くミャンマーの富裕層が、隣国タイで不動産を購入して資産防衛を図る動きが目立っている。タイの集計では2024年第1四半期の外国人の分譲マンション購入戸数で、中国人に次いで初めて2位になった。資産の国外流出を警戒するミャンマー軍事政権は締め付けに動き始めた。(共同通信バンコク支局=伊藤元輝) ▽名義借りて現金払いも タイの首都バンコク中心部の人気ミャンマー料理店。ほとんどがミャンマー人客で、長期滞在者やビジネスマンらでにぎわう。店長のタイ人女性は「特に年明けから客足が伸びている。長期化する戦乱を避けて来る人が増え、不動産を探している」と明かした。 タイ不動産情報センターの集計では、2024年第1四半期に400戸弱、約22億バーツ(約95億