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おみそ汁
norisuke3.hatenadiary.org
yasnippet のスニペットフォルダにjs2-modeというフォルダを追加して、その下にスニペットを追加してみたんだが動かない。試しに手動で yas/minor-modeにしてみると、追加したスニペットの展開が行われるようになった。単純に js2-mode と yas/minor-mode の関連付けがうまく行っていない様子。 少し調べてみたら、解決策が見つかった。 Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.より Why YASnippet doesn't work in some modes? Try: M-x yas/minor-mode-on. - If it still doesn't work. Try to ask for help in the discussion gr
時々使うんでメモっておく。 カーソル移動 h 左へ j 下へ k 上へ l 右へ w, e 次の単語へ(w:単語の先頭へ, e:単語の最後へ) b 前の単語へ(単語の先頭へ) 0 行頭へ $ 行末へ H ページ先頭行へ M ページ中央へ L ページ末尾業へ ページ移動 1G 最初のページの最初の行へ G 最後のページの最後の行へ [Ctrl] + d 半ページ下へ(d: down) [Ctrl] + u 半ページ上へ(u: up) [Ctrl] + e 一行下へ [Ctrl] + y 一行上へ [Ctrl] + f 一つ下のページへ [Ctrl] + b 一つ上のページへ 検索移動 / テキスト最後に向かって検索 ? テキスト先頭に向かって検索 n 同じ方向に検索継続 N 逆方向に検索継続
わかって来ると面白いね。 module Foo def self.included(base) p "#{base} included #{self}" base.extend(ClassMethods) end module ClassMethods def acts_as_greeting class_eval do include InstanceMethods end end end module InstanceMethods def shout p 'Hello Meta Programming World!!' end end end class BarBase include Foo end class Bar < BarBase acts_as_greeting end bar = Bar.new bar.shout
Fink についていろいろ調べていた所、どうもMacOSX上でGNOMEが動くようなので試してみた。 FinkのサイトにRunning X11 on Darwin and Mac OS Xというドキュメントが有る。これを参考にした。 具体的にやった事は、Fink - Download Quick Startに従ってFinkをインストールし、以下の2つの GNOME 関係のパッケージをバイナリインストールしただけ。ただし、事前にMacOSXのインストールディスクからX11をインストールしておく必要が有る。 gdm bundle-gnome こんな感じ。 fink -b install gdm fink -b install bundle-gnome 最初、gdm だけで動くかと思ったけど、X11の起動時に gnome-session: not found と起こられてしまい、調べてみると、こ
やっと時間が取れたのでRuby on Railsのインストールに挑戦。 ところがRubyGemsを使ってRailsをインストールする所で手こずる。 $ sudo gem install rails --include-dependenciesこのコマンドを実行するが、以下のエラーが帰って来た。 /opt/local/lib/ruby/vendor_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:27:in `gem_original_require': no such file to load -- sources (LoadError) from /opt/local/lib/ruby/vendor_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:27:in `require' from /opt/local/lib/ruby/vendor
735 :デフォルトの名無しさん :2007/02/15(木) 00:11:39 >>733 3行で説明するのは俺には無理. まず定義5.これは実際に手を動かすと見えてくるので, 具体例でやるのが良いと思う.以下はその pdf にもある例. 1. リスト函手 ・型 A に対し T A は A のリストを作る: T A = [A] ・関数 f :: A -> B に対し T f :: [A] -> [B] は次の関数を作る: T f = map f ・μ_X は X 型のリストのリストをならして X 型のリストを作る: μ_X = concat ・η_X は X 型の値 x からそれだけからなる [X} 型のリスト [x] を作る: η_X = singleton = (:[]) これらを図に代入して,ちゃんと可換になることを確認するよろし. 736 :デフォルトの名無しさん :2007/0
日本でしか生きていけないと将来破滅するリスクがあるので、世界中どこでも生きていける戦略のご紹介 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ カナダのProvincial nominee programというのはチェックしておくと良いかもしれない。Federal goverment に申請すると3年くらいかかる所、概ね1年で移民権が取れるという技。 何故そんな事ができるかと言うと、州政府の推薦が有るから。 カナダ国内で、かつこのprogramやっている州でskilled workerとして仕事(就労ビザ)getできたら、移民権取れたと思って良いと思う。(仕事getするのが難しいんだが。) 30歳以下だったら、とりあえずワーキングホリディでカナダに来て語学学校通いながら仕事探してみるの悪くないんじゃないかな。 俺はワーホリじゃなくて就学ビザで来て仕事getした方だけど、ワーホリで来れば仕事(一時的な
Ruby を学び始めたのだが、ruby-modeがonelinerを評価してくれない様子。 評価系のキーバインドを見てみると、block用、region用、definition用の3種類が有る様子。 C-c C-b ruby-send-block C-c C-r ruby-send-region C-c C-x ruby-send-definition C-c M-b ruby-send-block-and-go C-c M-r ruby-send-region-and-go C-c M-x ruby-send-definition-and-go onelinerを評価してくれないのは使いずらい。 関数を定義したら、それを試すためにテスト式を一行書いて試してみたくなるのがプログラマの人情というもの。 irbに移動して関数名をタイプするのも手だが、スマートではない。 lisp-interac
Emacs で vc-svn.el を使おうとしたのだが、M-x vc-diff と入力すると、次のエラーメッセージが出た。 Searching for program: no such file or directory, svn C-x v v でも同じ。 最初何が悪いのかわからず、Subversion の最新版のソースコードをダウンロードして、vc-svn.el を既存の物と入れ替えたりしたがダメ。 最後に気がついたのが、emacs の環境で、svnのディレクトリにパスが通ってなかったという事。eshell で env として出てくる環境変数一覧のPATHに /usr/local/binが入っていなかったのだ。 以下の一行をemacs.elに追加して解決。 (setq exec-path (cons "/usr/local/bin" exec-path)) exec-path って変
[F2] で起動。 エディタに何か表示されるが、とりあえず無視。C-c k でkillする。(本当は何か設定した方が良いのだろう。) emacs の画面左に4つの枠(インタラクタ:Interactor)が現れる。上から、ディレクトリ枠・ソースファイル枠・メソッド枠・履歴枠。 初期設定 最初に作業フォルダを設定する。 M-x customize-option RET ecb-source-path RET で設定画面へ。 Ecb Source Path: の Path:に作業フォルダへのパスを、Alias:にその作業フォルダの名前を記す。 作業フォルダを追加したい時は、'INS'ボタンを選択する。 設定ができたら、'Save for Future Session'ボタンを選択して設定を保存する。 保存すると、ディレクトリ枠に作業ディレクトリが現れる。 設定は、Emacs の初期化ファイル(.
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