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世界が何かで溢れる日に|きなこ
美容院でいつも直球の真ピンク頭の見習い青年が 「お客さん前に大学病院で見たっス。こどもさんと」 か... 美容院でいつも直球の真ピンク頭の見習い青年が 「お客さん前に大学病院で見たっス。こどもさんと」 から始まって、あの子病気スか?あれ酸素っスか?治るんスか?の応酬で珍しいなどうしたんと思ったら 「オカン入院しててこの前死んじゃったんスよ」 娘②を心配してくれたらしい ありがとね — きなこ (@3h4m1) February 22, 2020 このツイートの詳細を書きました。ここで失礼をぶっこいたのはどちらかというと私の方という話。 1世界が自分で溢れる日に「世界は妊婦で溢れている」 そう思ったのは11年前、息子を妊娠して人生初の妊婦になった時。 少子高齢化が叫ばれて久しい昨今、そんな訳あるか視力検査に行ってこい自分と思ったが、人は妊娠したとかそういう人生のステージが激変した時、突然自分の周りの同じ立場の人がものすごく目に着くようになる。 だから、乳児を連れて歩くようになると突然自分の界隈が
2020/02/26 リンク