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映画『THE FIRST SLAM DUNK』のヒットに思うあれこれのこと|CDBと七紙草子
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映画『THE FIRST SLAM DUNK』のヒットに思うあれこれのこと|CDBと七紙草子
映画『THE FIRST SLAM DUNK』が海外でもヒットしているのを痛感するのは、毎日のように韓国語のファンア... 映画『THE FIRST SLAM DUNK』が海外でもヒットしているのを痛感するのは、毎日のように韓国語のファンアートが流れてくることだ。女性の書き手が多く、絵柄や作風は日本の同人ファンダムと共通点が多いので、ハングルを自動翻訳するまでもなく(最近のiPhoneは画像を保存すると手書きの文字まで翻訳できるツールがついてる)だいたいどういうマンガなのかは伝わる。どれも数千リツイートされている。それだけバズったから日本のアカウントまで流れてくるとも言えるけど、とにかくすごい熱気だ。 韓国、台湾、共通しているのはテレビアニメ版の『スラムダンク』が放映され、共通記憶として共有されていることだろう。台湾からはスラムダンクの聖地巡礼に訪れる観光客が後を絶たないという。韓国では放送当時の事情で設定が韓国に変えられ、キャラクターには韓国名が与えられているが、それが日本の原作であることはファンダムの誰もが