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大学教員公募書類の内容公開: 不採用時と採用時の書類の比較 (教育への抱負)|ある物理分野の大学教員
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大学教員公募書類の内容公開: 不採用時と採用時の書類の比較 (教育への抱負)|ある物理分野の大学教員
世の中に、公募書類書きへのノウハウが書かれた記事はそれなりにありますが、じゃあ自分の書類はどこが... 世の中に、公募書類書きへのノウハウが書かれた記事はそれなりにありますが、じゃあ自分の書類はどこが悪くて、どう改善すればいいんだ?と、実際の文章と対面すると分からなかったりします。今回は、自分がどのような所をどのように改善してきたかを具体的に示すため、自分の公募書類を可能な範囲で公開し、どのような表現が良くなかったかなど議論したいと思います。ただし、「これまでの研究の概要」や「これからの研究計画」などは、かなり個人に寄ると思いますので、より多くの人に共通しそうな「教育への抱負」に関してのみ取り扱いたいと思います。 まず、私自身の実績としては、国公立大の公募は全敗ですが、私立大の場合は任期無し職、または任期無し転向可能性ありの職で、書類審査3勝3敗となっており、勝率5割でした。私立大学の公募書類に関しては、参考になる点があるかもしれませんが、国公立大に関しては当てはまらない可能性がありますので