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現実と仮想を越境し、小説を書く —— 小説家 VTuber は新たな時代の物語の織り手となるか|マツヤマ カオル
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この記事は、株式会社ワクワーク「第二期アニメライター育成講座」http://wakuwork.net/info/1224/ の課... この記事は、株式会社ワクワーク「第二期アニメライター育成講座」http://wakuwork.net/info/1224/ の課題として執筆されたものです。 講座でのフィードバック等を受けて改稿した記事が、新たに公開される可能性があります。フィクションの存在でありながら、動画の視聴者と交流し、現実と地続きの存在であると感じさせる VTuber (バーチャル Youtuber)。では、「2次元」と「3次元」のあわいに居る VTuber が、更なるフィクションを生み出したとき、その物語はいったいどの次元にあるものなのだろうか? 『くちぶえカルテット』(実業之日本社文庫)で2020年10月に小説家デビューを果たした小説家VTuber「モノカキ・アエル」を先頭に[1]、VTuber たちが小説家として活動する動きが生まれている。以前から文筆業を行ってきたVTuber「届木ウカ」は、同年12月発売