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    Cherenkov
    Cherenkov “平出和也のK2西壁遭難と20年前の想い出”

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    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 “山に登らない人々までもが、彼らの挑戦に心を打たれ、日常生活を進めるエネルギーに転化していた” まさにこれで、彼らの番組を追ってたのは山上の絶景映像だけが理由ではなかった。K2の懐で安らかにお眠りください

    2024/08/08 リンク

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    pazl
    pazl 危険とスポンサーの期待の問題は、こう言った前人未到の挑戦の危険度を正しく評価できる人材なんて世界に数人レベルの話なので根本的に不可能。探検家は自分で律するしかない。生きて帰るまでが仕事。

    2024/08/08 リンク

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    lunaticasylum
    lunaticasylum 100年以上前、エッフェル塔から人工翼つけて飛び降りた男を思い出す。スポンサーがついて観客が大勢詰めかけ、もはや引くに引けなくなってしまったという。男の運命は言うまでもない

    2024/08/07 リンク

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    kaerudayo
    kaerudayo “背負ったものをかなぐり捨てて、ふたりは、帰ってくればよかったのだ。生きて帰ってきて、また未知の壁に向かう話を聞きたかった……。” 泣

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    nminm
    nminm 少なくとも平出和也&中島健郎は国内登山家で最高位の経験と実績があり、スポンサーとか天候不順とかでゴリ押しするタイプではないです。撤退でも映像化して儲かってる人達なので。ただの事故が有力では。

    2024/08/07 リンク

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    ujimusi
    ujimusi 山で死ぬことをガチで「羨ましい」と思ってしまう山屋に十人くらい遭ってきたので、筆者にとって(様々なしがらみ含めて)本当に悔しい事故だったんだろうなと感じられる。

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    dowhile
    dowhile 難しいね

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    camellow
    camellow スポンサーの重圧なのだろうか

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    satoshinbo
    satoshinbo このnoteを全文読んでなお、安易なコメントが書かれていていくのを見るにつけ現在のネットの有り様は?と思う。

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    death6coin
    death6coin 自分がうまく関われていれば結果を変えられたかもしれないという後悔が滲んでいる点で自殺者遺族に近い心情がこもっているように感じた。それは登山家本人が自殺行為だと思っていたかどうかとは別問題

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    mulberry_me
    mulberry_me 本来は7/23までの予定で今シーズンの登頂は無理と分かっていて、27日の早朝(雪山なのに)雨がぱらつく中を偵察にスタート。未踏ルートの光景を日本の人達に見せてあげようとの想いがもし頭を掠めていたら辛すぎる。

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    hiruhikoando
    hiruhikoando 登山とスポンサーの問題は井上靖の『氷壁』でも語られていたこと。そういえば2006年玉木宏主演のリメイクでは舞台が奥穂高からK2に変わっていた。

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    cirismylove
    cirismylove 山野井さんはマカルー西壁で一度だけスポンサー付けて懲りて、それ以来はスポンサーを求めず自費での遠征。自分の内なるモチベーションにだけ従うことが、登山の成功確率も安全性も上げることになると。

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    valygar
    valygar "登攀予定のラインを見て、直観的に思ったのは 「これは無理だ」と言う事だった。"この時に止められていればという筆者の痛切な思いが伝わってくる。

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    netafull
    netafull “そう考えると、計画段階で「行けるところまで登れればいいと思っています」と平出が言った時に、私はもっと反応をすれば良かったのだ。「そんな登山はありえるのか?」と。”

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    warulaw
    warulaw 「行けるところまで登れればいいと思っています」この言葉の重さを噛み締めてしまう。自ら完遂できないであろうチキンレースに自己暗示かけながら身を置いてしまったんやな。

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    lifehackcat
    lifehackcat 栗城氏と比べるなとあるけど、記事は彼らの技術的に遭難はあり得るのか、もしや呑んだはずの人側のリスクが判断鈍らせたのでは?と遭難の要素に対する推理に近い。それが真なら栗城氏の話と通づる部分もあると思う。

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    kyopeco
    kyopeco うむ。内容通り、スポンサーが何十社もいれば、それだけの重圧もあっただろうし、判断ミスも生まれたのかなと思いました。RIP.

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    washburn1975
    washburn1975 “計画段階で「行けるところまで登れればいいと思っています」と平出が言った時に、私はもっと反応をすれば良かったのだ。「そんな登山はありえるのか?」と”

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    sisya
    sisya 短い電話だけで安心してしまう気持ちがわかってしまい、辛くなった。「駄目ならあきらめる」という言い訳は、目標到達には邪魔になるので本人は忘れてしまう。そうして周りと本人の引き時がずれ、亡くなってしまう。

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    balflear0527
    balflear0527 登頂を断念した上で、スポンサーへの報告映像撮影中に、気の緩みから事故が発生したのではという予想。20年来の盟友を失った筆者の行き場のない気持ちが強く伝わってくる。

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    kuwanomi_jam
    kuwanomi_jam 今季はインド洋の海水が歴史的な高温という事で山の気候とも関係あったんだろうか。莫大な資金を掛けて麓まで行っても適切なコンディションがシーズン中1日も無い年だってあると思うんだよね

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    whalebone
    whalebone 『背負ったものをかなぐり捨てて、ふたりは、帰ってくればよかったのだ』

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    manateen
    manateen まだ遺体回収されてないんだっけ。GoProの映像とか残ってるでしょ多分。公開されるかは分からないが…

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    takilog
    takilog 知識なさすぎとかじゃなくて、スポンサーに(言葉悪く言えば)煽られる形という似たような構造で起きてしまったのでは、という振り返りすることは将来にとって役に立つかもしれないっていう話だと認識してる

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    mengold
    mengold 小さい子供がいる身でやっていい類のもんじゃないよな。本人は前人未到の山に登れていいかもしれんが、まだ何も分からない子供は、いきなり肉親の一人が死んで尚且つ死に目にも会えず遺体も持って帰れない。地獄だろ

    2024/08/07 リンク

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    NOV1975
    NOV1975 「計画段階で「行けるところまで登れればいいと思っています」と平出が言った時に、私はもっと反応をすれば良かったのだ。「そんな登山はありえるのか?」と」ここのところだよなあ…

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    nora27
    nora27 以前、「悪天候だと今日は行かなくて済んでホッとする」と心情を吐露してたのって平出じゃなかったっけ?ただただ切ない。。

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    pikopikopan
    pikopikopan そうよなあ・・

    2024/08/07 リンク

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