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ダイバーシティのこと:「英語の脱植民地化」と「男性の文脈」「女性の文脈」を重ねて考えてみる|板敷ヨシコ
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ダイバーシティのこと:「英語の脱植民地化」と「男性の文脈」「女性の文脈」を重ねて考えてみる|板敷ヨシコ
これは働く女性からよく聞く話… 私はそこそこ大きな企業で働いている。ここは、上司も同僚もいい人でセ... これは働く女性からよく聞く話… 私はそこそこ大きな企業で働いている。ここは、上司も同僚もいい人でセクハラもない働きやすい職場。今回の提案は、同僚の女性だけでなく女性の先輩にも受けがいい。自信をもって提案しよう。 あれ?上司にはピンとこなかったよう。私の提案の仕方が悪かったんだろうか。男性に伝えるためには工夫がいるんだな。女性の先輩が言っていたように、数字で補強する資料をもっと用意しておけば良かったな、反省…。 半年後 あれ? 彼の提案、私が以前に出したものと似ているよね。先輩が私も同じ提案していたとフォローしてくれたけど、でもなんか納得いかない。学生時代はこんなことなかったのに。今まで、自分の能力不足かと思って自己研鑽に励んできたけど、これって一体何なんだろう? 「男性の文脈」と「女性の文脈」 私は、イギリスの大学院でソーシャルジャスティス(以降、社会正義)を学ぶようになって、「英語の植民