エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
俺のD2C論を聞いて欲しい|Shinji Hamauzu
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
俺のD2C論を聞いて欲しい|Shinji Hamauzu
まず、短い文章で結論をまとめよう。 D2Cはインターネットが実現したかった夢そのものだと僕は思う。 モ... まず、短い文章で結論をまとめよう。 D2Cはインターネットが実現したかった夢そのものだと僕は思う。 モノをつくる人と買う人。そしてそれをつなぐ人。この3者で世界はずっと成り立っていた。ところがインターネットが生まれ、つなぐ人であった「店舗」が不要になる世界に向かいはじめた。ただ、実は店舗は無くなったのではなく、ネット上の「プラットフォーマー」に置き換わっただけだった。プラットフォーマーは、僕の前職のZOZOをはじめ、Amazonや楽天、旅行業会であればbooking.comやExpedia、移動だとUberやLyftなどだ。いずれも大きくなりすぎた。 プラットフォーマーの強みは、①集客、②顧客情報、③機能(物流、システム)の3つ。これが近年、民主化したという話がD2Cだ。 ①はSNSに、②はAppleやGoogle 、③システムはstoresやBASE、Shopifyなどによって小規模なオ