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「不良品」などいないが、孤独は人を喰う ある連続殺人犯の父の手記|高井宏章
2019年5月28日、川崎市で痛ましい無差別殺傷事件が起きました。 被害者とご家族など関係者にお悔やみと... 2019年5月28日、川崎市で痛ましい無差別殺傷事件が起きました。 被害者とご家族など関係者にお悔やみとお見舞いを申し上げます。 以下の文章は敬称略とします。広がる殺傷事件の波紋20人もの死傷者を出し、犯人が自ら命を絶った川崎市の事件は、様々な反応を引き起こした。 話題になったのはタレント松本人志のテレビ番組での発言だ。 「人間が生まれてくる中で、どうしても不良品っていうのが何万個に1個、これはしょうがないと思うんですね」 「何十万個、何百万個にひとつくらいに減らすことはできるのかな、みんなの努力で」 「こういう人たちがいますから、その人たち同士でやりあってほしいですけどね」 この「不良品」という言語道断の言葉と、生放送でもないのにそれを垂れ流した番組制作の姿勢は、強い批判を浴びた。 もう1つ、議論を呼んだキーワードが「ひきこもり」だ。 川崎の事件の50代男性容疑者が「ひきこもり傾向があっ
2019/06/17 リンク