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『改元』刊行記念対談第2弾「歴史≠小説の生成」 畠山丑雄×円城塔|石原書房
2024年12月7日(土)、京都の深夜喫茶/ホール多聞にて行われた畠山丑雄著『改元』刊行記念対談第... 2024年12月7日(土)、京都の深夜喫茶/ホール多聞にて行われた畠山丑雄著『改元』刊行記念対談第2弾「歴史≠小説の生成」の模様を採録してお届けします。 「歴史小説」の語り口や日本(語)の外の書き方をめぐって、畠山丑雄さん、円城塔さんお二人の技術論と作家性の根源が垣間見える白熱の対談です。 (*樋口恭介さんをお招きした『改元』刊行記念対談第1弾はこちら。) 畠山丑雄著『改元』 装丁: 川名潤*** ▼歴史を語るための文体/「今ここ」と歴史を結ぶ語り口円城 塔(以下、円城) 『改元』の刊行記念イベントはこれが二度目ということで、第一回の樋口恭介さんとの対談がnoteの記事になっているんですが、樋口さんがすごくちゃんとした感想を言っていて、「こんなにちゃんとした感想を言わねばならないのか」と、ちょっと困ったな、となっています。僕はあまりちゃんとした感想を言えないんですが、人称の使い方がすごく不
2025/01/14 リンク