「消えた天才」に見る、天才が消える理由と天才になる方法｜MAX／神アニメ研究家＠道楽舎

特番で「消えた天才」という番組があり、今季からレギュラー放送になりますが、個人的にこういう番組が好きで、よく見るんです。 そこで、なぜ天才は消えてしまうのか？ ということに言及していきたいと思います。 今をときめく方々や、一時代を築いたような人が、過去叶わなかった人がいた。そのエピソードを紹介するのがこの番組。 将棋の羽生さんや、ボクシングの井上選手など、その世界ではNo.1とも言える人にも、「こいつには敵わない」と思うような人が、過去にいたそうです。しかし、その天才は、同じように活躍してはいません。人それぞれではありますが、少なくともその業界では、一線を退いており、その活躍を見ることはありません。 なぜ、それほどの才能を持ち、天才と言われ、活躍している天才を圧倒していた本物の天才は消えてしまったのか？ 大抵の理由は、ケガや病気です。中には、金銭的な問題で諦めなければならなかったようなケー

[cunlingusmaster]

タイトル以上の本文が書いてない典型例。ゴミを置くな

[kei_1010]

躁の時に「この自分のまま、このビジネスを進めたら大金持ちになるのは簡単だな」と思えた瞬間があったけど、嬉しさや高揚感よりも「だから何？」という虚しさに似た気持ちになったのを思い出した。

[ene0kcal]

うーむ／こういう時にでる言葉←なんだなあ。

[y-mat2006]

結果論だけじゃないのかな。

[BUNTEN]

俺は小学校時点でオチが見えた。▼自分の脳力と資金だと行けるのはせいぜいこのへん、というのまで見えてしまうのはある意味きついぞ。

[kentanakamori]

“「本物の天才」は、能力が高くて先が読めるので、できてしまうが故に、わかってしまうが故に、完成図が見えてしまいます。手っ取り早く言えば、飽きちゃうのだと思います。”