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蟹江町に行ったら、カニエ・ウェストと蟹を食べる妄想が止まらなくなった話|オゼキカナコ
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蟹江町に行ったら、カニエ・ウェストと蟹を食べる妄想が止まらなくなった話|オゼキカナコ
蟹江に行くと、カニエ・ウェストさんを思い出す人は多いと思う。 むしろ私は、カニエ・ウェストさんを脳... 蟹江に行くと、カニエ・ウェストさんを思い出す人は多いと思う。 むしろ私は、カニエ・ウェストさんを脳裏に描かなければ蟹江を通り過ぎることができないくらい、ごく自然と浮かび上がる。 暖かい日差しの中で「春だな〜」と感じるのと同じくらい自然に、蟹江の文字を見ると「カニエ・ウェストだな〜」と思う。 昨日は、会議に出席するために名古屋市港区まで出かけた。 その時に愛知県海部郡蟹江町の近鉄蟹江駅で降りた。 誘ってくれた方が車で迎えに来てくれて、会場までしばしのドライブ。 車窓からは「カニエ」とカタカナ表記の看板が時々見え隠れしている。 お迎えに来てくれた方と楽しく話しつつも、頭の片隅では「カニエ」を探している自分がいた。 こんなにカニエカニエ言ってて、街の人や役場の人も、ちょっと音楽に詳しい人であれば蟹江だったらウェストだろうと思いつくだろう。 町おこしの会議で一回くらいはカニエ・ウェストさんよぼう!