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[無料]読図の本質は地図の言語化です|松本圭司@ジオグラフィカ開発者
地図記号は分かるけど読図は出来ない?等高線や地図記号の意味がわかるようになって、では実際に読図を... 地図記号は分かるけど読図は出来ない?等高線や地図記号の意味がわかるようになって、では実際に読図をして下さいと言うと詰まる人がいます。 なぜか? 手順は習ったけど目的と本質を習ってないから です。 地図とは『上から見た地形や物を描いた絵』です。その絵を分かりやすくするための規格が地図記号や等高線です。 読図とは何かと言えば、『絵』として描かれた地図を言葉に変換する作業です。地図は言語化してはじめて人間が理解できる形になります。 人は図形をそのまま理解しているのではなく、言葉に変換して理解しています(そうじゃない人もいるかも知れないけど、一般的にということで)。 読図の本質は言語化です 人間は名付けや言葉によって情報を扱いやすくしています。そのため言語化しないと頭に入りませんし、人に伝えられません(絵や音も言語化可能です)。無意識に言語化している人が多いのであまり説明されませんが、 読図とは、
2021/05/22 リンク