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カオスと無菌社会。都知事について、更に思う。|橘川幸夫
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カオスと無菌社会。都知事について、更に思う。|橘川幸夫
昨晩は、古い友人の鈴木敏行さんが来て、Indigoでメシ。こちらは飲めなくなったので、ジンジャエール。... 昨晩は、古い友人の鈴木敏行さんが来て、Indigoでメシ。こちらは飲めなくなったので、ジンジャエール。鈴木さんは、僕がはじめての単行本「企画書」を1981年に出した時に読んでくれて、連絡をくれた。当時、赤坂のホテルニュージャパンで「SAS」という勉強会をやっていて、そこで講演を頼まれた。僕は31歳で、こ汚い格好をしていた。SASは、官僚や、大企業のサラリーマンがいろんな業界から集まって、いろんなテーマで会合を開いていた。鈴木さんは、鹿島建設の情報システム担当で、その後、日本で最初に「サテライトオフィス」という概念を導入して、埼玉の志木団地にサテライトオフィスを作った。彼のその後の活躍は、ビジネス進化という意味でも、大事な記録なので「本にしなよ」と言った。 ホテルニュージャパンは、横井英樹氏のビルで、なんだか得体の知れない会社や組織の事務所がたくさん入っていた。SASもその中にあり、部屋には