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政権交代に不可欠なこと|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
⭐投票率と支持率から考える 小選挙区比例代表並立制が導入されてから、日本では政権交代は2回起きてい... ⭐投票率と支持率から考える 小選挙区比例代表並立制が導入されてから、日本では政権交代は2回起きています。一度目は第45回衆院選(2009年)で民主党政権が誕生したときで、二度目は第46回衆院選(2012年)で自公が政権を奪還したときです。ですから、自公が政権を喪失した衆院選はただ1回であるわけです。 この2009年の政権交代の時には69.28%という、小選挙区比例代表並立制の下で最も高い投票率が記録されました。これは言い換えれば、組織的な基盤の固い自民・公明がどの選挙でも一定の票を得ているのに対して、野党各党は浮動票の影響が大きく、投票率が上がらなければ政権交代しうるだけの票がとれないということでもあります。 そこで最初から恐ろしいことを言っておくと、たとえ投票率が上がって今の野党が政権交代をしたとしても、さらに次の選挙で同水準の投票率を維持できなければ、政権は自公によって奪還されるわけで
2019/10/23 リンク