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漫画家の終活 自著処分|ほりのぶゆき
漫画家に限らずですが、若く忙しく仕事をしてた時代がいつだったら 幸せだったのかというのは簡単に言い... 漫画家に限らずですが、若く忙しく仕事をしてた時代がいつだったら 幸せだったのかというのは簡単に言い切れるもんではないですね。 私の場合で言いますとピークで仕事をしていたのが1990年代だったことは結構な幸運であったと思います。 とにかく本が出る。紙の本が当たり前の時代、自作が単行本化されるというのは職業漫画家にとって収入はもちろんですがそれ以上の多幸感があったことは確かです。 漫画というのは他者に読まれてなんぼ、つまり印刷されてなんぼ。前回の生原稿絡みでも書きましたが、原稿というのは不完全な状態なんです。 90年代、私はまだキャリアも浅い身でありながら自作の単行本化に恵まれました。それが当たり前くらいの気持ちでしたし部数もそれなりの数が出ていました。すでにバブル崩壊と言われた時代になってましたが出版界はまだ好景気の余韻が残っていた印象でした。 そして単行本が発行されると作家に献本として何冊
2025/06/23 リンク