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大企業の経験は起業に生きる。外で通用するプロへの道|佐々木紀彦
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大企業の経験は起業に生きる。外で通用するプロへの道|佐々木紀彦
実際、採用のプロである麻野さんから見ても、増えている実感はありますか? 麻野 10年前に比べると、も... 実際、採用のプロである麻野さんから見ても、増えている実感はありますか? 麻野 10年前に比べると、ものすごく増えています。 大企業や外資系企業で一定のキャリアを築いた方々は転職の仕方がうまくて、VC(ベンチャーキャピタル)に「どのスタートアップが成長しそうか」を聞いて、その中からビジョンが合うスタートアップに転職したりします。 佐々木 VCなら成長する・しないをある程度予測できるし、成長しそうな自分の投資先に人材を紹介したい。これをうまく活用しているわけですね。 麻野 そうです。 アメリカには、投資先に人材を紹介するために、リクルーターを大量に雇用しているVCもあるほどです。転職を考える人は伸びるスタートアップを知りたいし、VCは伸びているスタートアップに人材を送りたい。win-winなんですよ。 実は、ナレッジワークのCTOも、VCからの紹介でビジョンがマッチした僕との起業を選んでくれま