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リモートでアジャイルをどうやるではなく、リモートだからこそアジャイル|市谷 聡啓 (papanda)
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リモートでアジャイルをどうやるではなく、リモートだからこそアジャイル|市谷 聡啓 (papanda)
「リモートワークでどのようにしてアジャイルにやるか?」 このテーマ設定に取り組む組織や現場は、従前... 「リモートワークでどのようにしてアジャイルにやるか?」 このテーマ設定に取り組む組織や現場は、従前のDX(デジタルトランスフォーメーション)の流れからこのcovid-19の発生によって、より差し迫った適応を求められたに違いない。 リアルの場でも、噛み合った仕事になるか分からないところに、それぞれの場所も分断して、臨む。仕事の方法をより難しくして、挑戦するような感覚だ。そうした現場や組織の懸念に伴走して取り組むことに、このところ力を入れている。 ただ、この命題を現場とともに取り組んでいると、妙な違和感を同時に覚えることがあった。いわゆる「アジャイルはやり方ではなく、あり方に本質がある」という「not do Agile, but be agile」の精神への不一致感もあるが、それだけではない気がした。 ある時、リモートとDXの共通点に気がついた。両者とも要は「分断」を扱っているのだ。リモートは