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手話能を観て、ぼくはちくわになった。|齋藤陽道
能楽師の安田登さんにご招待いただいて、2018年10月20日、喜多能楽堂で行われた「第3回 『手話... 能楽師の安田登さんにご招待いただいて、2018年10月20日、喜多能楽堂で行われた「第3回 『手話』で楽しむ能狂言鑑賞会」を観た。 去年の2017年にも鑑賞したのだけれど、そのときは初めての「能」の世界を味わうことにいっぱいいっぱいで、パンフレットに書かれたあらすじをあらかじめ読んでから手話や動きを確認するという、ちょっと作業的な感じがあった。そのため、めっちゃくちゃに新鮮ではあったけれど、楽しい!とまではならなかった。 そんな去年と比べると、二回目になる今年の手話能は、能楽堂の空間への余裕もあったり、パイオニアの体感音響システム(ボディソニックとも言うみたい。こっちのほうがかっこいいな。ボディ・ソニック!)を使ったということもあり、いろんな情報をもったうえで観ることができたことで、最高に楽しかった。 楽しい、とだけ書くと、なんか、物語のある映画をただ観るだけの消費的な感じがあるな。そうで