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登山の魅力を「官能的」ということばで再定義する〜フラット登山という提案⑤|佐々木俊尚
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登山の魅力を「官能的」ということばで再定義する〜フラット登山という提案⑤|佐々木俊尚
登山で「登りたい山ランキング」などを見ると、上位にはそりゃそうだろうなあ〜という山々が並んでいま... 登山で「登りたい山ランキング」などを見ると、上位にはそりゃそうだろうなあ〜という山々が並んでいます。富士山、槍ヶ岳、奥穂高岳、剱岳、北岳、白馬岳……。たしかにこれらの山は魅力的だしカッコいいし、とくだん異論があるわけではありません。しかしわたしがこういうランキングを見るといつも微妙な気持ちになってしまうのは、毎年リクルートがやってる「住みたい街ランキング」と同じにおいを感じるからかもしれません。 「登りたい山」と「住みたい街」は似ているたとえば2024年版の「住みたい街ランキング首都圏版」を見ると、1位は7年連続で横浜。以下、大宮・吉祥寺・恵比寿・新宿・目黒・池袋・品川・東京……と続く。まあ横浜には緑の多い北部の街もありますし、横浜の海沿いも渋い街並みが並んでいるのでわからないではない。しかし、新宿とか池袋とかはそもそも住む場所なのか? 9位に食い込んだ「東京」という回答にいたっては、それ