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失敗する理由はだいたい同じ。プロジェクトが失敗しやすい5つのパターン|下田 幸祐/JQ代表/DX・プロジェクトマネジメント専門家
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失敗する理由はだいたい同じ。プロジェクトが失敗しやすい5つのパターン|下田 幸祐/JQ代表/DX・プロジェクトマネジメント専門家
世の中にはたくさんのプロジェクトが存在します。それらのプロジェクトを成功に導くために私たちプロジ... 世の中にはたくさんのプロジェクトが存在します。それらのプロジェクトを成功に導くために私たちプロジェクトマネージャー(PM)がいますが、残念なことに、そのすべてが成功するわけではありません。私はこれまで15年以上プロジェクトマネジメントに携わってきました。最近では、「プロジェクトの立て直し依頼」の相談を受けて、途中からプロジェクトに関わることも増えています。その中で、プロジェクトが傾きかけている原因を探っていくと、だいたいが同じ理由で失敗に向かってしまっています。 今回は、プロジェクトが失敗しがちなパターンをまとめてみました。 ①作業工数に対する見積もりが甘い(きちんと要件定義をしないまま受注する) 本来は、きちんと要件定義をして正確な見積もりを出してから受注すべきです。しかし、中には要件定義をする前に「◯億円で大丈夫だろう」「このくらいもらっておけば十分だろう」と、まるっと受けてしまってい