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スト6初心者すぎ大会が「誰も傷つけない格ゲー」の新しい形だった話|たろちん
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スト6初心者すぎ大会が「誰も傷つけない格ゲー」の新しい形だった話|たろちん
「ジャンプボタンすらわからない人求む」というハードルを地の底に埋めたコンセプトで開催された異例の... 「ジャンプボタンすらわからない人求む」というハードルを地の底に埋めたコンセプトで開催された異例の大会。冒頭から「キャラって選べるんですか?」という人たちによって参加者のキャラがモダンルーク(初期設定キャラ)だらけになったり、「2先(2試合先取)」の意味がわからず1試合やっただけでみんな帰ってしまったり、コント「格ゲー大会」の様相を呈していて笑えました。 正直、こういうのって嘘つく空気読めない参加者を防げないので「こいつ初心者じゃねーじゃん……」って盛り下がるのが心配でした。実際他のランク限定大会でもそういう趣旨ズレプレイヤーのせいで微妙な空気になってるの見た。 ところがこの大会では「審判団が初心者ではないと判定したら名誉ある失格」というファジーなルールを設定し、むしろそうした嘘つきを見破る“人狼ゲーム”というネタに昇華してしまったのが見事でした。「上手すぎる!失格!」「しゃがみガードしてる