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全オリジナル・アルバム fromワーストtoベスト(第42回) ビージーズ その2 10位から1位 |THE MAINSTREAM(沢田太陽)
どうも。 では、昨日に引き続いて fromワーストtoベスト、ビージーズ、行きましょう。今回はトップ10の... どうも。 では、昨日に引き続いて fromワーストtoベスト、ビージーズ、行きましょう。今回はトップ10の発表です。 10.This Is Where I Came In (2001 UK#6 US#16) まず10位は「This Is What I Came In」。2001年発表作ですね。前作「Still Waters」のヒットで何度目かのカムバックを果たしたビージーズ。今回は前作で展開されたアコースティック・ソウルに加えて、タイトルが暗示するように、キャリア初めの頃のようなギター・ロックも展開。力強く、若々しいアルバムになりました。さらに「兄弟」としての絆を意識したか、ここではバリーの一人舞台ではなく、ロビンが全体の半分、モーリスも2曲でリードを取るなど、これまでよりかなり均等な割り振りになりました。ですがその矢先に2003年1月、モーリスがマイアミでの腸閉塞の手術中に医療ミスで死去
2023/01/20 リンク