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1等星は21個|さんたさん@北の大地の天文指導員
夜空で輝く一番明るい星を一般的に『1等星』と呼びます。 では、その『1等星』はいくつあるのでしょう... 夜空で輝く一番明るい星を一般的に『1等星』と呼びます。 では、その『1等星』はいくつあるのでしょうか? ---- いわゆる『1等星』に分類される恒星は、全天で21あります。 もっとも明るいのが、おおいぬ座の『シリウス(-1.46等級)』 もっとも暗いのは、しし座の『レグルス(1.40等級)』です。 さらっと書きましたが、『シリウス』は【-1.46等級】になります。 1.5等級よりも明るい恒星を『1等星』と呼び、1.5等級から2.5等級までを『2等星』と呼んでいます。 つまり、数値が大きいほど暗くなり、小さいほど明るくなります。 当然、ゼロよりも小さくなれば、マイナスになります。 (ちなみに満月は-12.7等級。太陽は-26.7等級になります。) 1等星を列挙しますと、以下のようになります。 (厳密には多重星であったり、変光星であったりするので、観測・計算方法により、明るさは異なる場合があり